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日・ウズベキスタン学長会議にて覚書の締結をしました

掲載日:2015年11月26日

タシケント工科大学は1929年にウズベキスタンで設立され、中央アジアにおける大規模な工科大学の一つです。

2015年10月24〜26日、ウズベキスタン訪問の際に、安倍首相がタシケント工科大学内にイノベーションセンターを設立する協力案の提示を受け入れました。

2004年から2008年の間に、本学ではウズベキスタンから12名の留学生が在籍していました。現在では、タシケント工科大学から本学博士課程に入学した、1名の留学生が在籍しています。

2015年9月9日にタシケント工科大学の代表者が本学を訪問し、今後の学生交流・学術研究交流に向けて意見交換を行うことに同意しました。2015年11月13日、タシケントにて行われた日・ウズベキスタン学長会議にて覚書の締結をしました。

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調印式

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